サッカーを見ながら、PCに向っております。。。チッ、ゴールした瞬間を見逃してしまった・・・
今日はキツネについて少し、お話を。
藤原審爾著、「大妖怪」(集英社文庫)をもう少しで読み終わる
。女郎蜘蛛やら大百足、大蛇や鬼女・・・妖怪のオンパレード
!今ではエイリアンや宇宙人等が出てくる作品も多いが、昔ながらの妖怪でも充分、ホラーですよね。なかなかに面白い短編集です
。
で、狐を扱った作品が二つ出てくるんですが、ふと「何故、油揚げなのか?」と疑問が湧いてきた。本編には出てきませんけどね。そういえば、お千代稲荷で油揚げを買ってそなえたよなぁ。
ネットや辞書で見てみるとこういうことらしい。稲荷神・飯綱権現は茶枳尼天(だきにてん)と同一視される。茶枳尼天はインドの民間信仰が密教に取り入れられた夜叉・羅刹の類だそうな。で、茶枳尼天を信ずるインドの修行者はネズミのフライを供えるらしい。とはいえ、仏教では殺生は御法度。代わりとして豆腐を揚げたもので代用するのだ。
この茶枳尼天は本来、ジャッカルの眷属だそうだが日本では狐の眷属となっているらしい・・・
しかし、ネズミのフライと言われても・・・真相をしってみるとあんまり気持ちがよろしくない!僕はネズミ年なのだよ
。
ちょっと話は変わるが、この本によると妖怪的な側面で狐には「ランク」があるらしい。下から順に「野狐」→「気狐」→「空狐」→「天狐」。気狐からは実体が無いそうだ。因みに九尾の狐はなんでしょうね?天狐になると神通力が使えるあるから天狐だろうなぁ。この本では金色の九尾だが、僕はどうしても「うしおととら」の白面のモノを思い浮かべてしまう。。。
いずれにしても、妖怪の話は面白くて怖い
!
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