2012年4月25日 (水)

幻の陸軍カレー。。。

もう亡くなったが、僕の祖父は軍時代に炊事班にいたらしい。母親の言によれば、料理を教えてくれたのはこの祖父らしい。なので、僕が食べてた子供の頃の懐かしい味は、陸軍料理って事になる。焼豚やらは、正統からはズレている様だ。

その中で気になるのはカレーだ。聞いてみたがレシピは忘れたとか。カレールーとか固形に変わったし、作り方も自然と変わってしまったらしい。

ヒントは、シャビシャビだったとのこと。昔だからカレー粉だったろうな。具材もじゃがいもや玉ねぎあたりのみでは無かったろうか。

再現出来れば良いのだろうが、自信は無いな・・・全ては過去の中にあるのだろうから。

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2012年4月 5日 (木)

無益な劉邦。。。

田中防衛相のもしもし発言がニュースでやってますね。

この大臣については「防衛を素人にさせるのか」・「少しいじわるをしすぎでは?」等、意見は色々とあるでしょうね。何とも対処に困る人ではあるのだろう。任命した野田総理の良識の問題も大きい。

しかし、この人を見ていて思うのだが回りの人も何かと世話を焼かざるおえないのだろう。何だか司馬遼太郎の小説、「項羽と劉邦」を思いだす。この「項羽と劉邦」での劉邦は、あまり個人の能力は無いが周りが損をしてでも彼をフォローするって人物像でヒーロー的では無い。しかし、頂点に立つ魅力がピカイチなのだ。これはこれで僕的には好きなキャラである。

その小説の中の一場面に次の様な話がある。

劉邦の提案で代わりを試みた張良(漢の大軍師)は、その重責をきちんと処理をしようとし疲れ果てた。何事もきっちり考えねばならない性格だったのだろう。とても持ちませんって事で解消したいと願った張良に劉邦は「私はほれ、この通りにしている」と馬上で眠り始める。と言う様な話だったと記憶する。要するに、あまりハラハラせず、完全に任せた人に頼りきっている訳だ。張良、「これが劉邦の能力か!」と改めてその偉大さを認識したのだ。

事実って訳でも無いのかも知れないが、頂点に立つものの仕事と実務をこなす者の仕事に対する心構えの違いを思い知るエピソードではある。

少なくとも、田中大臣がそんな力を持っていたのなら良かったのだろうが・・・恐らく、無いのだろうな。

何とも、無益な劉邦だ。

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2012年3月12日 (月)

荷風の場合。。。

往々にして勘違いしがちな事ではあるが、世に天災とか名を残した人が道徳的だとか常識人であったとか思ってしまうものだ。何故か?本やTV等では偉業の面ばかりを強調してしまうからであろう。歪んだ道徳と言える。

そんな完璧な人ってのはそうそういないだろう。

話は変わる様にみえるが週刊ポストに関川夏央さんのエッセイがあるんですが、たまに外れもあるが大概は楽しく読んでいる。斜め読みですが・・・。結構、有名な人の様ですが、まったくどんな方か知らないんですよね。

この間のは、面白かったな。永井荷風の晩年の話が載ってた。疎開先で不自由し、終戦を迎え、従兄弟の家やファンの家を転々とする。転々とした理由は、あれは嫌・居心地が悪いっ類の様だ。どうも、家主夫婦の寝室やその妻の入浴姿を覗いて追い出されたりしたそうだ。

最後は、一軒屋を買って独居する。ストリップ小屋の楽屋に上がり込んだり、いつものレストランでいつもの食事をしたりして過した。僕なんかは、最初からそうしていれば良さそうにも思うのだが、食糧の配給だったり当時の状況があったのかも知れませんね。でも、ストリップ小屋の楽屋に上がり込んだりする気持ちは少し、解る気もする。同じ、心持では無いんでしょうが。

えー、最後は吐血して亡くなったそうだが所持品は極わずか。しかし、ボストンバックに残されたお金は現在に換算すると三億円ほどであったそうだ。

最後に、綺麗にして死んだかと思いきやそうでは無い・・・みたいだ。

家はゴミ屋敷の様になっていたりしてたのだ。それに先に書いたストリップ小屋や覗きを考えると、微小の倒錯傾向もあるが、やっぱり「人寂しさ」があったのでしょうね。中々、達観して死ねる人はいないのだ。

解る由も無いのだが、何を思って亡くなったのだろう。。。

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2012年3月10日 (土)

自在置物。。。

「美の巨人たち」で自在置物と言うのがあるのを知った。これは、感動ものでした。金属で出来た鯉が本物みたいに動くのである。昔の職人は凄いな・・・と思ったら、今もそういう職人さんがいるそうだ。これも凄いことだと思う。

バーチャルなんかを否定する気は無い。これはこれで、凄いものではあるのだけれど違う質のものだ。そのCGの人がTVで言っていた事がある。昔の仕事は設備も少ない中で、凄い仕事をしていた。現代の人よりも満足感や達成感があったのではないかと言う様な事だ。何やら頷いてしまうコメントである。

現代も現代なりの感覚で満足する事もあるとは思う。

が、やはり何かが物足りない気が僕はしているのだ。

ところで。自在置物のそもそもは甲冑師の集団より起っているらしい。なので置物なのに動くものになったって事らしい。甲冑の仕事が平和な仕事に変わる。良いことかどうかは別の話として、技術が残っていくのは良い事であろう。

後世に残される仕事は誇らしいでしょうね。

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2012年2月29日 (水)

後世の判断。。。

福島原発事故、民間の事故調査報告書が出たそうだ。

これに対し、菅元首相のコメントは褒められた事だけに対してした様ですね。黙して語らずの方が良かったのではないかね。ちょっと姑息な印象だ。

為政者として事を成したと思っているのなら、そういう判断は後世に任せれば宜しい。又、近々の評価は今、生きる人々が判断すべきで、本人がとかく言う事柄でもない。

もっとも、どちらにせよ良い評価は得られはしないだろうと思うが。

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2012年2月14日 (火)

和印。。。

雑誌に載っていたのだが「和印」というのがあるらしい。

例えば猫の置物に見えて、裏をかえすと男女の営みが出てくるというもの。解りにくい場合はこちらを参照

面白い日本文化であると同時に何て発想をするのだろうとも思ったりする。個人的には嫌いじゃない。

今でこそ、明るいHの様なものが蔓延っているのだけれど、日本人の性と言うのも中々、独特のものがある。隠される部分だけに、昔はもっと陰な感じが多分にあったのだろう。そこがまた、興奮の材料だったりする。暗がりとかね・・・心理的にもこちらの方がより本質を出せるという。

僕の場合は、太陽王ですから電気こうこうとついてないと嫌なタイプです。だって、相手の顔が見れないですから。

観察と言うのは大事なものです。

・・・・・って最悪なHな気もするsweat02

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2011年11月19日 (土)

清洲で赤備えになる事。。。

111119_095257 今日は、降りしきる雨の中、愛知県清洲へ行ってきましたrvcar

「江と三英傑絆のやかた」の無料チケットを貰ったので行ってみるかとなった次第です。

ま、大河ドラマと言われてもあまり、江姫にエレクトはしないんですがthink・・・因みに写真の右下の像は江ではなく、濃姫ですよnote

それなりに歴史の勉強をするにはよろしいかと。

111119_104004 清洲城で、甲冑を身につける事が出来たのでチャレンジしてみたpunch

顔が消えているのはのっぺらぼうでは無くて処理したからです。ま、僕の顔なんて見てもあまり意味は無いですからねぇ。

カメダンジの赤備えshine山県昌景や真田幸村気取りになります!。

この甲冑はアルミ製だそうだ。刀は竹光coldsweats01。少し重さを感じる。本物はこれの3倍だと言う。意外に重いでしょうね。それにすこし動きにくいかな。それでも、何か強くなった気になるものである。面白い体験だったな。

111119_193106 こちらは、おみや。

ういろうとカステラ。独り身にはバラ売りが嬉しかったgood

他にも変わったストラップとか売ってましたね。でも、関係無い物も売ってたりして違和感が・・・こちらは、もう少し努力が必要だなと思ったりもする。

なにはともあれ、それなりに穏やかな観光を満喫しました~full

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2011年10月23日 (日)

草もち食べながら、「大阪の陣ねぇ」と思う事。

111023_191850_2 草もちをもらったので後で食べようshine

今は、饅頭なんかも好きだけど子供の頃はもっぱら餅系が好きだったな。そして、これら甘味とお茶の相性が素晴らしいものだと思ったりする様になった。

それはさておいて、最近、テレビで大阪の陣とか言ってニュースがやってますtv。ま、僕は門外漢でので差し出がましい事は控えるのだが・・・橋元知事が辞職し、大阪市長選に打って出る。大阪都構想実現の為らしい。少し、意地の張り合いの様な感もあるが、現市長も橋元知事もそれなりに真剣なのでしょうsweat02

しかし、「大阪の陣」ねぇthink。。。

大阪冬の陣・夏の陣に因んでいるんでしょ?。でも、あれは家康と豊臣方の戦いであって所謂、大阪内での話では無いしなぁ(理屈っぽいsweat01?)。幸村・又兵衛やその他の面々に擬える人もいない。ま、山崎の戦いと言っておいた方が無難ではなかろうかと思ったりする。

それにしても生憎と大阪に知人がいる訳では無いので解らないが大阪市民のみなさんはどう思っているんでしょうね。それが一番の要なのでしょう。

争点は都構想・・・そして独裁云々と言ったところなのだろうか?。実際、都構想だけでどうかなるとは思えないし、独裁か否かの判定も難しいだろうし。。。

この選挙の決着は、一つの感心事と方向性を示すと言えるだろう。

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2011年9月15日 (木)

まねき猫。。。

110914_202111 昨日、食べた柿と梨。

柿が出始めましたね。でも、もう少し旬になってからの方が美味しいかな

110915_201909 おもだか屋(瀬戸市)で買った豆まねき猫。

祭りの時に、安売りしてまして折角だから四つ購入!。

えー、おさらい程度に・・・右手を上げているとお金左手を上げていると人を招く。お店をやっている人はどっちが良いんでしょうね。もっとも、両手を挙げているものもある訳でそれを買えば良いのかもしれないが・・・後は、色なんかでも違いがあるらしい。

友人は、「目を開けているのが欲しい」と言っていた。なので、大正時代のモデルのやつを奨めたら「ちょっと・・・これは」と引いていたナ。結局、大きいのに豆サイズの猫が一杯いるのを買ってました。今回は欲張りにいくそうである。

僕は豆サイズのものが好きですかねぇ。

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2011年8月18日 (木)

信長の愛した女性・・・

110818_194458 今日の晩御飯。

きのこおろしの蕎麦shine。長野に行った折、買ったきのこです。袋茸とかひら茸とか色々と入ってまして食感がすこぶるよろしいgoodこれを、十割そばで頂く。こだわりでは無くて、スーパーにこれしか置いてなかっただけですけどね・・・。

えー、今日は歴史の話にしよう。

吉乃(きちの)と言う女性がいまして。信長の側室であり、信忠・信雄・徳姫を産んだ女性だ。信忠は本能寺の変の折に死亡。信雄は小牧長久手の合戦を経て秀吉に従事している。徳姫は徳川信康のお嫁さんですね。

それはさておいて、吉乃の話である。夫を亡くして実家に戻っていたところを信長に見初められたのですね。実家は生駒家。

信長の愛した人は?・・・と考える。まむしの娘、濃姫?ま、嫌いじゃなかっただろうけど違う気もするthink。又、女性とは限るまい。前田利家、森蘭丸とかsweat02・・・しかし、これは男色趣味であろうか。思うに、信長はこの辺り割り切っていた気もするんだな。「子孫を残す」とか「趣味で嗜む」とか。では吉乃はどうだろう?。見初めている訳である。まだ信長が若かった頃でもある。そこまで、思慮的ではなく「生」だったのでは無いだろうかcatface?。

抱きたいと思ったのか、全てを欲したのか?・・・知る由も無いけど、愛しかった事は間違いないのでは無かろうか?

どんな女性だったのか、見てみたい気のする女性であるconfident

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