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2013年10月 2日 (水)

美しい者、見し者は。

130930_195317 僕の中で、中津川(岐阜県)で最強を誇る和菓子屋、「すや」の栗蒸し羊羹。

これは、甘すぎずスッキリしていて栗はごろごろ入っている。塩梅が良いってやつだな。普段、高いものは食べない主義だが、これだけは毎年、買ってしまうな。

踏切で老人を助けて命落とした女性会社員(40歳)のニュースを朝の番組で見た。写真が出ていたんだけど、綺麗な人であったな。「賞賛すべきは、そんなところではないでしょう」と怒られるかも知らんが、そう思うものはしょうがない。

実際、僕だったら車に同情していた彼女の父親と同じ行動をしたろう。恐らく、自分を守る方を選んだと思う。この女性が、本能でそうしたのかは不明だけどそんな気がしてならない。それは、やさしさとかボランティア精神とか安いモノじゃない。どうしたって、第一義は生理的なものでしょうからね。

嫌いじゃありませんよ、こういう人。僕は道徳的論理派に見られるが、逆なんですよ。根本は(生理的にせよ社会的にせよ)自己欲求ばかりです。たまたま、それが人には綺麗事に思えたり、普通(何が普通かは不明だが)逸脱して見えたりするだけだ。良いとか悪いとか言われても、そうなのだし直す気も無いのだけれど・・・。

しかし、美しい人ほど早く亡くなられるのは何とも悲しいものだなぁ。

「美しいもの見し人は」・・・どうなるのだろう?。

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