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2013年10月15日 (火)

野獣派の教師。

131014_184129 バターナッツかぼちゃのスープ。

このかぼちゃには定番の料理の様だ。味付けに失敗・・・塩と胡椒で調整したらグッと良くなるものだな。

何だか台風にやられて憂鬱な心持だ。

日曜日、NHKの「新日曜美術館」を見た。ギュスターブ・モローの特集でしたからね。好きな画家だ。野獣派のルオーやマティスの美術学校の先生をしていた人だ。モロー自身は象徴主義と呼ばれる画家の一人。目に見えない幻想の世界・・・ってところですかね。

そんなモローの教え方はあつかましくない。相手に合わせてアドバイスをする手法なのでしょうかね。釈迦の待機説法的な方法だろう。個々それぞれに適した道を進む手助けをするのだ。マニュアルを教えるでなく、自分の分身を作るでも無い。誠に良い教え方に思う。

日本はどうだろう?。そうした人がいるかは別にしても・・・眉を顰めざるおえない。

昔は、自身のコピーや国家思想人を作ろうとし、現代ではマニュアル絶対主義やロボット人間を作ろうとしている。別にリベラル派でもない僕でも嫌気がさす現状だ。努力しているというが、こんな指導方法に努力をしても無駄だろう。批判は止みようもない。

もう少し、考えてみるといい。「しかるべきところ」とやらが決めた事でない、自分の思う教育と言うものを。

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