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2013年9月 7日 (土)

おしとやか。

130906_194138 フルーツ水まんじゅう。

ま、果物の入った水饅頭だ。そのままで申し訳無いが、そうとしか言いようも無い。

名古屋ボストン美術館に「アートに生きた女たち」展を観に行った。

女性の仕事は嫌いでは無い方だと思うが、所々で思うのはやはり僕は男だと言う事だ。随所であわない部分が多い事は否めない。

この展覧会などはまさにその例の一つと言える。解説を斜め読みした限りではやはりお金持ちが多い。当時の社会ではしょうがない事であるのでしょうね。そんな事もあっておしとやかで控えめな印象しか残らなかったな。やはり燃え出す様な絵が今の僕が見たいところだったので少しガッカリ。

何だかんだ言っても現代はそれなりに貧富の差は幾分、改善されているのだろうな。そのお陰で女性作品を好きでいられるのかも知れない。才能のある女性は台頭出来るでしょうから。

と言うわけで、少し心は満たされなて無いのだが一つは面白いものがあった。

サラ・ベルナールの何かがあったぞ。サラ・ベルナールって昔の女優だよな。ミュシャとの逸話が有名なので知ってはいたが自身も芸術に手を出していたとは・・・と新鮮だった。日本でも芸能人が絵を描いたりしている例は多いですよね。八代亜紀とか工藤静香、鶴太郎とか。どっちがどう影響したかは知らないけど、それなりに関連があるといえばあるのだろう。

それは東西を問わず、あるようだ。

写真家のサルガドが雑誌で「写真を多く撮りなさい。写真に限らず、芸術全般を多く見るようにしなさい」と言う類の言葉を載せていたのを思い出した。写真をやっている人に向けての言葉だったと記憶しているが、写真にせよ芸事にせよ、言えてる言葉ですよね。

何事も多く体験すればそれは個人の糧になる。それはいつかどこかで自分の役に立つだろう。

とにかく「若いうちは知識の蓄積を、歳をとるに従って応用を」って所でしょうか。

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