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2013年9月 4日 (水)

下ネタの昔話。

130831_101328 散歩での一枚。

栗がもう出始めましたね。まだ、暑い日も多いが秋の予感がしている。それにしても今日は、豪雨です。竜巻の被害は無いからまだ恵まれている。それでもTVで柳ヶ瀬の商店街が水浸しになっているのを見ると、悲しいものがあるな。まさご座は大丈夫だろうか。

えー、「大人が読みたい昔話」(三栄書房)を買った。斜め読みだけど、面白いのは艶笑譚ってやつです。ま、昔話ってやつは、恐ろしいさや残酷さが隠されていると言われる。わらべ歌の呪いやらと同じですね。それでも今まで艶っぽさと関連させて考えた事は無かったので新鮮だ。まったく感じないと言うよりはドラえもんの静香ちゃんの入浴シーンの様なものってくらいの感じだろうか。

しかし、どうも下ネタ全開のものもある様だ。思うにこの辺りに日本人に下ネタってのがあったのかも知らんと思ったりする。それなりに多くの人が下ネタが好きってのもそれによるのかも。

一つ、かいつまんで書こう。現代の話じゃ無いから猥褻だの男尊女卑だと言われても困る。その辺りは御容赦願いたい。

ある浮気性の女房を持つ旦那。家を空ける度に浮気されてはたまらんと女性のホト内の横に「鶯」と書いて出かけたそうな。しかし、浮気相手の米屋の某はあいもかわらずやってきていつもの様にまぁ、やってしまう。それでも、多少は智慧が働いて「鶯」の文字は書いた訳。帰って来た旦那はそのホトを見てやっぱり浮気したなと怒り出す。「鶯」の文字が反対側に書いてあったからだ。しかし、女房は「春ですから鶯の谷渡りってのがあるでしょう?それで文字も反対側に移ったのですよ」と言って難を逃れた(?)らしい。またある時は「玄米」の文字が「白米」の文字に変わっていると問い詰められて「米屋」に突かれて白米になりましたと言って黙らせる。

って話です。ま、とんち話の様なものですかね。

現代だったらボコボコにされそうな話だ。個人的には嫌いでは無いですけどねぇ。

昔から日本にはこういうのがあるのだなぁと感じた瞬間でした。

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