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2013年9月16日 (月)

瀬戸物祭り。

130915_103859 瀬戸物祭りで食べた梨。暑い時、僕が食べたくなる果物のNo.1といえる。

特別に八つに切ってもらった。忙しい場合は不可だそうだ。

Pict0869 茶碗とか色々と買ったが、今回はこれ。

原田省平さんの作品。購入・・・はしていない。普段、いきなり衝動買い出来るほどは安くなくて。購入したい意欲はあるのだ。それぐらい、良い作品だった。

作品展とか出してると言っておられたので、「これ、絶対に賞とれるよ」と確信を持って言った。しかし、後で貰った紹介のチラシをみたら、かなり色んな賞をとっておられる人でした・・・言った言葉に嘘は無いのだけれど、少し失礼な言い草だったかも知れない。

チラシに「原田窯 陶芸教室」とあるから教えたりしているのかな?。

それにしても、これらの作品を見ていると興味深い。

芸術とかいい気なもんだと言ってるのを聞いたりする事もある。出鱈目に見える絵なんかも「誰でも描けるのでは」とかいってるのも耳にしたりする。でも、意外に出来ないもんですよ。やる事と想像の隔たりが大きいものの一つだろう。

それでも何故、そう思われるか?・・・と考えたりする。

多分、普通の仕事の評価ってこなした仕事と時間で割るのでしょうね。芸術は発想を情熱(モチベーションにしても良いだろうか)なんかで割るんじゃ無いかな。何にせよ、時間は関係ないって事だ。それは作品の質によって長かったり短かったりするのだろう。ま、現代(昔もか・・・)はお金が必要な訳でどうしても値段が絡んだりせねばならない。普通の人は普通の仕事と同じ発想で見る訳で誤解が起きやすい・・・等と考えたりしてます。

どちらが、良い悪いって話ではない。質が違うってお話だ。

この作品は時間がかかる性質のものでしょう。

しかし、それだけでは無い。無性に職人としての手が垣間見える気がする。それが、個人的特性か職人としての仕事からきたのかは定かでは無いのだけれど、確実に作品を高尚なものにしている事は間違いない。完成された職人芸の芸術的進化の一つでしょうか。

職人芸と芸術のキメラか。ハイブリッドと言った方が良いのか。

とにかく、素晴らしいものを感じる事は間違いない。

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