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2013年8月 3日 (土)

「それをいっちゃぁ、おしまいよ」の使いどころは・・・

130728_204429 この間、食べた海鮮尽くし。

鯵のなめろう、海老とマグロ(だったと思う)の刺身。僕としては、中々の豪勢な食事だ。器に盛れよって話だが、ちょっとお疲れ(いつもだけど)なのでこのままで。

寅さんシリーズとか見たことが無いけど、「それをいっちゃぁおしまいよ」って台詞があるらしい。嫌なしがらみのある人情はなるべく、切り捨てて十数年。どうもこの手の話は触手がのびない。

大体、この台詞を人が吐く場合って嫌な部分の真実を突きつけられたからでしょう?。まぁ、四角四面で物事が全て済むとは言わないが逃げようの無い状況の中で「情」に逃げる手法を使う輩が多い事は事実だ。勘違いしがちな様だけど、こういう言葉は小さな事にしか有効じゃ無いよ。

大事な時には、使わない様にしないと全てが手遅れになったりエンドレスな不幸が続くだけだ。その場のしのぎとしては延命は出来るかもしれない。これも相手が呆れて容赦してくれる場合だけどね。それでも、建設的な何かを生み出すことは無いでしょう。

そう考えると、寅さんはあながち、間違ってはいないとは言えるか・・・内容を知らないから想像しか出来ないが。

僕としては、逃げようの無い事に対してはそれを認めた上で建設的に対処してもらいたいと思うのだ。悪縁なんてすぐ切った方が良いのだし、早めに対処すれば救われる事柄だって多くあるでしょう。何かに特定した話じゃ無い。世の中、全般に言える事だ。

ともかく、使いどころは留意しないとねぇ。

特に、権力を持った立場の人間がこうした発言をした時は要注意すべきだ。

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