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2012年10月13日 (土)

華胥の幽夢。

御無沙汰をしてしまった。臥せってまして・・・何とか復活。少し、書きたいことが溜まってしまったので短めに幾つかを記そう。

【華胥の幽夢】小野不由美の小説に「十二国記」というのがある。確か、アニメでもやってたと思う。話自体はそう深みは無いと思うが、設定は面白い。シリーズになっているんだけど、短編集もある。その短編の中に「華胥の幽夢」というのがある。選ばれた王が理想に燃えて国政に挑むが、理想だけで為政が出来ず死すと言うものだ。王誕生に誰もが喝采し、当然と思ったものの蓋を開けてみれば・・・という展開だ。成程、民主党と言うのもこの話と同じなのだろうと思ったりする。

【第二の衝撃】最近、御近所トラブルやストーカー(かな?)等による殺人が多発している。何にしても、身近なものだ。しかし、こんなんで殺されてもたまらないだろう。ここは、釈迦に倣いたいものだ。次に記すは釈迦が言ったといわれる言葉だ。「私だって怪我をすれば痛い。美しいものを見れば美しいと思うのだよ。しかし、私にはその次が無い。怪我をした後、なんでこんな目に会うのかとは思わないし、美しいものを見てそれを手に入れようとは思わない。それと同様、私だって功徳をつみたいのだよ」。僕は嫌な思いをすると中々、腹の虫が治まらない性質でして・・・この言葉は、少し身に沁みて痛い。少しだけ、この言葉を戒めとすれば人は人にやさしくなれるのかも知れない。

【ウワナリ打ち】この言葉を御存知だろうか?。僕は全然、知らなかったのだが。遠い昔にあった習慣だとか・・・。好きになった女と結婚するために昔の女を離別する。何とも身勝手な話だが、昔の男権社会での話なので御勘弁を。ま、古女房としては業腹だろう。そこで新妻のところへ「これこれこの日にお礼参りさせてもらう」と連絡するのだ。そして、その日に古女房が助太刀者を加え、乱入して家具や台所用品なんかを壊しまくる。頃合をみて仲裁者が現れ、おしまいと言う行司の様なしきたりの様なものらしいですわ。ウワとは上でナリは成りなのかな?要は強引な再婚みたいなものか。それを打つってことでウワナリ打ち。江戸時代には廃れていたそうだ。何だか、悲しい様な笑える様な悲喜劇ですな。

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受信: 2012年10月13日 (土) 19時52分

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