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2012年6月23日 (土)

一廉の男の振舞い考。

今日は、鞍ヶ池アートサロン(愛知県豊田市)へ行ってきた。「シャガールと幻想のロシア」という企画展がやってまして。シャガールは面白い作品が多いね。

昼から再放送の歴史の番組がやっていた。何気なく見ていたのだがお市の話だったようだ。ふ、と思ったのが賤ヶ岳の戦いでの逸話だ。戦いの後、前田利家の以上に立寄った柴田勝家・羽柴秀吉の振舞です。まずは敗軍の柴田勝家。途中で撤退した利家を責めることなく湯漬けを所望し、恨み言を言うでも無く去っていく。一方、勝軍を率いる秀吉は単身で台所に行き、まつ(利家の妻)に気さくに湯漬けを所望する。尾張の時代そのままの、一切のわだかまりを持っていない態度で接したという。

事実かどうかはともかく、両者共に、両者らしい振舞いであるエピソードだ。

柴田は負けた訳だが、別に悪者だった訳では無い。事は勝ち負けの話である。

それにひきかえ、今の日本の政治家はどうであろう。

これらの逸話の様なさわやかさは微塵も無い。政治自体、さわやかではいられない側面が多いのだろう。だからこそ、その中でもさわやかさのあるエピソードが必要でもある。殊に、勝ち負けのみに拘り、怯え、挙句は戦い終わった後もドロドロしている体たらくは見ていて気持ちの良いモノでは無い。特に小沢一派の様な陰険さは吐き気がする。

小沢にくっつく金魚の糞以下の連中は相手にする必要すらないが、壊し屋一郎もそろそろ爽やかな引退でもしてくれないかと切に願う今日この頃である。

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