「火刑都市」と「女の気持ち」。。。
よっしゃー。今週も仕事、終わった!連休まで後、一週間だ。
今日は本の話。
島田荘司著「火刑都市」(講談社文庫)を読み終わった。やはり、島田荘司の本は面白い!それと考えさせられるね。真面目な情熱を持った刑事が捜査するんですけど、御手洗シリーズとはまた違った面白さだ。
そして彼の著作に見られる女性観を一考してしまう。
女性の心内と言うのは明らかに男のそれとは違う様だ。実は僕にも謎だらけ・・・と言うほど、知ってる訳でもないのだが。
昔、後輩の女の子とその子の彼氏の話をした事があった。相当なヤキモチ焼きだったらしい。女後輩曰くは、「それ程、好きでもないんだけど一人は寂しいから」と言う。ま、解らんでも無いが・・・
「じゃ他に好きって男が現れたらどうするの?」と聞いてみると、即行で「別れる!」って返事が帰って来た。ウ~ム、、、流石に少したじろぐね。でも、こんな会話の中にも色々なニュアンスを散りばめていたのを肌で感じる。そう、どう転んでも損をしない何か。。。
一見、人格を疑われる様な言い様ではあるがどっこいリスクが少なく上手く行けば儲けものの「何か」だ。何やら未必の故意の裏返しってな感じですね。
もっとも千差万別、男女問わずに色々な人がいるだろう。それに、全ての人にやっている訳でも無い。そこらへんの絶妙具合は凄いね。生きる頭の良さってやつだろう。
まことに「人間だなぁ」って思います。
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