「屋上物語」と「ECHO」と「料理」と・・・
う~、肉が食べたい。ステーキみたいなの。レアで良い。腹一杯になるくらい・・・思わず、思いのたけを書いてしまった
。
北森鴻著、「屋上物語」(祥伝社文庫)を読み終わる。推理小説で短編と長編がいっしょくたになった一冊です。お決まりの謎解きキャラクターはデパート屋上の立喰いうどん屋のおばさんってのはいいね!通称、「さくら婆ぁ」だ。手下と言うか仲間も興行師と生意気な高校生ってのも面白い。
北森鴻独特の超スピード展開するストーリーだ。そして、昔の懐かしいものを思い出したり、豆知識を得たりって派生が多発する。
一つ目は・・・料理かな。この立喰いうどんは讃岐うどんの名店のアンテナショップって設定なんですが、うどんの出汁の一節がある。昆布と鰹にプラスしてトビウオ(焼きアゴと言うらしい)のトリプル構成なのだ。そういえば何かの番組でトビウオを使うってのは聞いた事があるなぁ。
二つ目は懐かしい、「デパートの屋上遊園地」だねぇ。僕の住んでた市にはこういうの無かった。でも隣の市にあった。まぁ今、住んでる市ですが・・・今はもう遊園地は無い。若い頃の女性絡みだったので記憶に銘記はされている。僕の記憶が確かならばいつも行ってるジャスコがそうだった筈だ。それで引越した訳じゃ無いけどね。。。それはともかく、今もこういう所は残ってるのかな
??
三つ目は「タバコ」かな。昔、じいちゃんが吸ってたのは「わかば」でした。安いし、おじいさんが吸うタバコの代名詞みたいなやつ。この小説に出てくるのは「ECHO」(写真)です。
今でも売ってるって・・・さっき買ってきましたから。180円。因みに、今のマイセンで300円だからね。安いよー。誰とは言わないが、金が無い高校生の時に吸ってたらしい
。。。ただ、タール量とか高いからオススメしない(←タバコ自体、辞めろって?!)。主人公のさくら婆ぁはこいつのフィルターを噛みちぎって吸うんです
・・・
確かに女傑だなぁ、、、
かように推理小説を読むと嬉しい副産物として豆知識も増えるのだー
!・・・中々に的を射た法則だと思う。
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